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  • 2010.06.11 Friday
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「議論好き」「直情型」…知人の見た新首相(読売新聞)

 3度の落選を経て衆院議員に初当選してから30年。4日の国会で第94代の首相に指名された菅直人氏(63)は親しい人たちの目にどう映っているのか。

 「彼は、20歳代の頃から全く変わっていない。とにかく議論好きだった」

 起業家への無担保融資を手がける「市民バンク」代表の片岡勝さん(63)は1974年、女性運動家の市川房枝さん(81年に87歳で死去)が参院選に出馬した際、ともに陣営を支えた時の思い出を語った。

 この選挙で、菅氏が発案したのが「草の根1000円パーティー」。約500人から50万円を集め、その資金をもとに市川さんも当選を果たした。6年後、4回目の国政挑戦で初当選した菅氏も、「『広く薄く献金を集め、あまり使わない』がモットーだった」(片岡さん)という。

 実際、菅氏の資金管理団体の「草志会」の政治資金収支報告書によると、2008年に献金した個人は少なくとも210人に上り、菅氏が支部長を務める政党支部の企業・団体献金を合わせても、すべての献金のうち、個人献金は計約1920万円で全体の7割を超えている。個人資産も、「鳩山家」の巨富に支えられた鳩山首相とは異なり、家族名義分も含め2232万円(昨年9月時点)。18閣僚の平均1億4045万円の6分の1にとどまっている。

 「その意味でも、『政治とカネ』で揺れ続けた鳩山内閣を引き継ぐ首相としては、ふさわしいはずだ」。片岡さんは、そう言ってエールを送った。

 菅氏と妻の伸子さん(64)は、いとこ同士。10年以上の付き合いがあるという後(うしろ)房雄・名古屋大教授(55)は、夫妻と食事をした時の印象を「2人とも政治好きで、議論好き。奥さんは菅さんに遠慮せず物を言うが、決して出しゃばらず、常に支えていた」と明かした。

 政治家として大きな注目を集めたのは96年2月。厚相として薬害エイズ訴訟の原告団に会い、「厚生省を代表して心からおわび申し上げます」と謝罪した場面だった。この時、菅氏と対面した原告の一人、大平勝美さん(61)は、短気ですぐ怒る「イラ菅」として知られる菅氏について「ああいう直情型のエネルギーが国を変えた。首相になっても正義感で国を切り開いてほしい」と話した。

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 著作権法改正を議論している文化審議会著作権分科会は21日、正当な目的であれば権利者の許可なしに著作物を利用できるようにする「フェアユース規定」について、「導入の意義がある」とした同分科会小委員会の見解を了承した。一方、著作権者側委員の反対意見が強かったことから、関係団体からヒアリングを行い、見解の修正が必要か検証する方針を固めた。
 日本新聞協会など14団体は同日、「規定はあいまいで、極めて広範な適用が可能なように読める。議論が尽くされたとは言えない」として、規定の必要性について改めて検討するよう求める意見書を出した。 

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 これまで札幌、福岡両地裁の和解勧告について問われると、一貫して「14日に国の方針を明らかにする」と言い続けてきた長妻昭厚生労働相。和解協議入り表明の一報は、衆院厚生労働委員会で答弁を行っている最中のことだった。いったん退席して連絡を受けた職員が、数枚のメモを持って厚労省幹部に配布。メモを受け取った長妻厚労相は、一読すると表情を変えずにメモを胸ポケットにしまった。

 同じころ、厚労省では、事前に用意された長妻厚労相の談話を発表した。談話では「国としては、広く国民の理解と協力が得られる解決策を探るため、今般、本件訴訟について、裁判所の仲介の下での和解協議の席に着くこととした」と、和解協議入りの理由を説明。一方で「和解対象者の範囲やその確認方法、和解金額等、いまだ議論が尽くされていない論点も多く、裁判所において、これらの諸事情についても十分にご理解をいただいた上、適切な検討を進めていただくよう、希望する」と、今後、協議の中で和解条件などを詰めていく方針を示した。

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 東京都内の病院で昨年7月、自殺を図って意識不明のまま入院していた長男(当時40歳)を刺殺したとして殺人罪に問われた千葉県我孫子市、無職和田京子被告(67)の裁判員裁判の判決が22日、東京地裁であった。

 山口裕之裁判長は「短絡的な面はあった」としながら、「息子の自殺未遂という衝撃的な事実に直面し、精神的に追い込まれていく中で冷静な判断力を欠いたまま犯行に至っており、同情の余地が大きい」と述べ、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)を言い渡した。

 山口裁判長は判決理由を朗読した後、証言台の前に立つ和田被告に「皆で思い悩んで決めた結論です。しかし、決して人を殺すことで事態を打開することを是認するものではありません。これが裁判員を含めた全員の思いです」と諭すように語りかけた。

 うつむいたまま聞き入っていた和田被告は、最後に「ありがとうございました」と述べ、裁判官と裁判員が座る壇上に深々と一礼した後、何度もハンカチで目頭を押さえた。そして、証言台の右側の弁護人席に歩み寄り、「これから頑張ります」などと話し、また泣き崩れた。

 判決によると、長男の正人さんは昨年7月15日、勤務先で自殺を図り、意識不明で病院に搬送された。健康保険組合から自殺の場合は保険の対象外になると告げられ、同月末までの医療費は約500万円に上ることが判明。

 和田被告は、正人さんの妻が医師に「私が呼吸器を外します」と言って泣き崩れたと聞き、同月25日、長男一家を苦しませたくないとの思いから、病室のベッドに横たわる正人さんの左胸を出刃包丁で刺し、殺害した。

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テレ朝「お願い!ランキング」で規格違う商品販売(産経新聞)

 テレビ朝日は16日、平日深夜に放送中のバラエティー番組「お願い!ランキング」で紹介され、同局運営のサイトで販売した商品に規格と違う製品があったと発表した。3月5日の放送で取り上げた「蝶々プロデュースCHOCHOデコ財布」(9800円)で、4月12日までに445個が販売された。同局では今後、規格通りに作り直したものを再配送する。

 同局広報部によると、財布は、チェーン部分にローズクオーツ6個を使ったという説明だったが、すべてアクリル樹脂だった。さらに、側面には215粒のクリアストーンをあしらったとしていたが、一部の製品は213粒しかなかった。

 購入者の指摘で発覚。メーカーからの発注指示が、下請け業者に正確に伝わっていなかったことが原因という。

 広報部は「商品の取り扱いについてはなお一層、精査し、再発防止に努めます」としている。

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 6月に開幕するワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を記念して作られた24金製のサッカーボールが仙台市青葉区の百貨店「仙台三越」に展示されている。

 ガラスケースに入れられた黄金ボールは公式球と同じ大きさで、まばゆいばかり。約3キロの金が使われ、お値段は2940万円という。20日まで展示される。

 「W杯で優勝したら、日本代表にプレゼントしたい」と販売元。ただ「ベスト4入り」を掲げる岡田ジャパンの調子は今一つ。目標を黄金ボールに変更したら、チームももっと輝く?【垂水友里香】

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妻「悲しみ、言葉にできない」=15年来の同僚、カメラ手に涙−ジャーナリスト銃撃(時事通信)

 タイで反政府デモを取材中に死亡したロイター通信カメラマン村本博之さん(43)の遺体に付き添って帰国した同社日本支局シニアプロデューサーのオリビエ・ファーブルさん(42)は13日、成田空港で記者会見し「あまりにも悲しみが大き過ぎ、うまく言葉にできない」との村本さんの妻恵美子さんのコメントを涙ぐみながら代読した。
 ファーブルさんは15年来の同僚。村本さんが亡くなる直前まで使っていたテレビカメラを抱え「彼は『レンズを通して伝わるものがある』といつも言っていた。仕事熱心で、プロフェッショナルだった」と振り返った。
 バンコクでは、恵美子さんら家族とともに遺体に対面。「取材が続いたため、無精ひげで日焼けした顔だったが、表情は安らかで眠っているようだった。出発前と変わらない顔だった」と沈痛な面持ちで語った。
 一緒に対面した恵美子さんは幼い娘2人に「ここでパパが仕事をしていたんだよ」と誇らしげに話していたといい、「耐え難い苦しみを受け止め、頑張っていた姿を見ているのはつらかった。2人の娘さんはパパのことが大好きだったと奥さんも言っていた」とうつむいた。 

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銭湯ロッカーから現金盗む=容疑で法務局職員再逮捕−滋賀県警(時事通信)

 スーパー銭湯のロッカーから現金などを盗んだとして、滋賀県警大津署は6日、窃盗容疑で大津地方法務局総務課長補佐、橋本倫子容疑者(50)=窃盗罪などで起訴=を再逮捕した。同署によると、「知りません」と容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は2月7日午後10時ごろ、大津市内のスーパー銭湯の脱衣所で、ロッカーから女性(44)の現金1万4500円などが入った財布を盗んだ疑い。
 橋本容疑者は、3月に部下の現金を盗んだなどとして逮捕、起訴されており、家宅捜索の結果、女性のクレジットカードなどが見つかったという。 

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外国人参政権 今国会議員立法 小沢氏「無理だ」(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長は2日、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案を議員立法の形で今国会へ提出することを認めない考えを示した。連立与党の国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相の強い反対により、すでに政府提出は困難な情勢となっており、これで今国会での法案提出の道はほぼ絶たれた。

 外国人参政権付与推進派の川上義博参院議員が2日、国会内で小沢氏に議員立法での法案提出を求めたが、小沢氏は「無理だ」と断ったという。小沢氏はもともと、外国人参政権法案を政府提出法案として提出するのが望ましいとの考えを示してきた。

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 検察側は「巧妙に仕組まれた相場操縦で、市場への投資家の信頼を著しく害した」と指摘した。【伊藤直孝】

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